さらに後追いレポート…。6月16日(月)、今日も、オクトパス合奏団。先週末から本番続きですが、今日は施設慰問ということで、江南市まで行ってきました。
2014年6月16日(第3月曜)
【オクトパス合奏団施設慰問演奏】＠オリーブ倶楽部（江南市内のディサービス施設）
13：40頃～、演奏
［演奏した曲］
- 「バッハの」メヌエット
- 恋とはどんなものでしょう
- 雨のメドレー（雨ふり～雨～雨降りお月さん）
- わらべ歌メドレー（通りゃんせ～ずいずいずっころばし～あんたがたどこさ～かごめかごめ～ほたる来い）
- おぼろ月夜
- みかんの花咲く丘
- 浪花節だよ人生は
- さとうきび畑
まずは現地到着が遅れてしまい、ご心配をおかけしたこと深くお詫びいたします。それにもかかわらず、笑顔で歓迎していただきました。ありがとうございました。到着して、準備をして、すぐに演奏スタート！いつも通り、クラシックから始めて、季節の歌をご一緒に歌い、さらに、昭和歌謡で盛り上がり、最後は平和を願う歌「さとうきび畑」で少ししんみりという構成にしました。こじんまりとした空間で、間近に生の楽器の音を聴いていただくということで、とても喜んでいただけたようでした。途中の楽器紹介も利用者さんスタッフさんともども興味津々のまなざしに、こちらも遅れてスタートしたことを半ば忘れて調子に乗ってしゃべくりまくり。あっという間の約50分でした。
…以上です。