オクトパス合奏団とは

オクトパス合奏団は、チェロの「マサオカセンセ」と、クラリネットの「たこちゃん」、二人の音楽ユニットです。チェロは弦楽器、クラリネットは管楽器。世界最小、二人だけの管弦楽団です。

いつから活動してるの?

二人が知り合ったのは、2007年。でも、すぐに二人での演奏活動を始めたわけではありません。カフェや高齢者施設などの、小さめの会場で、二人だけで演奏する機会がちらほらあったのちに、案外面白いことができそうと思えるようになり、数ヶ月の準備期間を経て、2013年に「オクトパス合奏団」として活動開始。最初の結成記念ライブを行った、2013年1月13日を、結成の日としています。

どんな活動してるの?

コミュニティカフェかがよひ」での自主ライブ(2021年7月より隔月定例化!)をひとつの土台とする、ライブ活動。
愛知県内を中心に、県外を含む周辺各地のイベント等への出演、また、依頼演奏。お年寄りや障害を持つ方の施設への慰問演奏など。
岩倉市登録市民活動団体として、アマチュア演奏家の支援活動も。

どんな曲ができますか?

あらゆるジャンルに対応しています。全曲をマサオカが編曲。初期の頃はmidiによる「自動伴奏」を含めて作成していましたが、2年目以降は二つの楽器だけで演奏できるアレンジを増産中。さらに幅広く、レパートリーを開拓中です。施設訪問時には、クラシックを必ず曲目に含めるようにしています。このHPの活動報告には時々動画も載せているので、ぜひご参照ください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする