嬉しい悲鳴

いろんなところから「演奏をお願いできますか?」という問い合わせが来るようになりました。
とてもありがたいことです。
できる限り全部引き受けたいです。

ただ、他の予定もあります。
放送大学の試験だったり(僕はこう見えても学生なのです)マラソン大会出場だったり(こう見えてもアスリート…というのは気が引けます)するので、演奏とどっちが大事?と天秤にかけるのは胸が痛いです。
依頼の演奏だけでなく、たまには独自のライブで自分たちの色を前面に出した演奏もやりたいです。
今のところ日程や時間を変更していただくことでお引き受けできていますが、そのうちに「どうしても無理です!」と言わなくてはいけない日が来るんでしょうか。

最近、ごく稀に演奏の後で「色紙持ってくればよかった!」と言われることがあります。
サインの練習しないと(自意識過剰)。
似顔絵スタンプも持ち歩かなくちゃいけないですかね?
楽しく演奏活動できること、本当に感謝です。

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